ソニーEマウント|最初に買うべき純正レンズ3本【まずはここから】

こんにちは、しちみです。

ソニーα7IVを検討している方、もしくは既に購入した方、レンズをどれにするかお悩みではありませんか?

タバス子
タバス子

どのレンズを買えばいいの?

おすすめの純正レンズは?

しちみ
しちみ

その疑問、お答えします!

野鳥や風景、スポーツなど、撮りたいシーンが明確に決まっている方は、それぞれ適したレンズを選びやすいと思いますが、特にカメラ初心者の場合多くの方は「いろんなシーンで撮りたい」のではないでしょうか。

せっかく手にした高機能なカメラボディ。普段からたくさん使いたいですよね。

今回はα7IVだけではなくソニーフルサイズ機のどれに付けるのもおすすめできる、間違いのない最初の3本をご紹介します。

この記事でわかること

・ソニーα7IVに最初に付けるおすすめの純正レンズ。

ありがたいことに、「運動会」で検索してきてくださる方も多いようです。運動会におすすめのレンズ・撮り方はこちらの記事をおすすめします!

それでは、カメラ歴15年、フォトマスター1級のしちみがお送りします。

1.ソニーα7IVユーザーが最初に買うべき純正レンズ3つ

α7IVユーザーがが最初に買うべき純正レンズとして、マストバイなのは次の3本です。

それぞれのレンズの紹介と、自分で使ってみた経験を基にお勧めする理由を述べたいと思います。

FE 24-105mm F4 G OSS|万能ズームレンズ

105mm
名称FE 24-105mm F4 G OSS(型名:SEL24105G)
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対応フォーマットフルサイズ最大撮影倍率0.31倍
焦点距離24-105mmフィルター径Φ77mm
開放絞りF4手振れ補正レンズ内手ブレ補正方式
最小絞りF22サイズΦ83.4 x 113.3mm
絞り羽根9枚質量約663g
最短撮影距離0.38m発売時期2017年11月
タバス子
タバス子

仕様を見ても正直よくわからない…

しちみ
しちみ

簡単に言うと、ズームができる小型の万能レンズだよ。詳しく見てみよう。

おすすめの理由3点

①なんでも撮れる万能な焦点域
②印象的な画が撮れるボケと画質
③使いやすいサイズ重量と機能

それぞれ見ていきましょう。

①なんでも撮れる万能な焦点域

焦点距離24-105mmというのは、広角~中望遠までカバーできる万能な焦点域です。

風景、スナップ、ポートレート、ちょっとした発表会や舞台など日常のシーンはほとんどこれ1本で撮れます。

さらにソニーのカメラの機能のAPSCクロップを使用すると、焦点距離を約150mm相当の望遠域まで伸ばすことができ、動物やスポーツなどさらに撮れる範囲が広がります。

このように24-105mmというのは撮影範囲の広い万能な焦点域です。

②印象的な画が撮れるボケと画質

開放F4という明るさと、ズーム全域でのF4通しという特徴から、室内や夜景など暗い場面でも良く撮れますし、背景をぼかした写真も撮ることができます。

ボケ具合もなめらかできれいです。

さらにMTF(解像度)が高く、ピント面はカリカリに写るため、被写体を浮かび上がらせるような印象的な画が撮れます。

解像度とボケを両立しているため作品の味付けを変えることができ、風景からポートレート、そして夜景まで幅広いシチュエーションに生かすことができます。

③使いやすいサイズ重量と機能

これだけ高性能だとサイズ重量が大きくなりがちなのですが、このレンズは持ち運びに適した実用的な範囲に収まっています。

カメラにつけっぱなしで1日中首から下げても負担になりにくいです。

また105mmという焦点距離で留めることで全長も短くなっており、カバンに収納しやすいです。

タバス子
タバス子

荷物はなるべく小さく軽くしたい私にもぴったりかも

レンズ内手振れ補正が付いており、手振れにも強く、特に望遠側で効果を発揮します。

最短撮影距離0.38m/最大撮影倍率0.31倍という近接撮影能力も高く、料理や花など近寄って撮りたいシーンでも十分対応できます。

旅行での食事の撮影などで使いやすいです。

しちみ
しちみ

どんな被写体を撮るか分からない、荷物の限られたおでかけや旅行などに重宝しています。

苦手なシーン・物足りないところ

正直これ1本でも十分と思えるほど万能なレンズですが、どんなレンズでもそうであるようにやはり苦手なシーンや少し物足りないところはあります。

まず望遠端が105mmまでなので、野鳥や小動物、子供の運動会やサッカーの試合など、かなり遠くからの撮影で近寄れないシーンでは物足りなさを感じます。

とりあえず広く撮っておいて後から切り出すなど、やりようはあるのですが、画素数が落ちてしまいます。上記のような遠くの被写体をプロのような迫力の写真で残したいという方には、別でフルサイズを生かせる望遠レンズが必要です。

タバス子
タバス子

このレンズのズーム機能はあくまで近距離、中距離向けなのね。

また、ズームレンズでは明るいほうのF4というF値ですが、印象的な作品を撮ろうとすると、もっと背景をぼかしたくなったり、明るさがほしくなったりします。

その場合は次に紹介する単焦点レンズを追加で持つことをおすすめします。

最後に万能性を考えると十分許容範囲のサイズと重量ですが、被写体が決まっている場合はもっと小型で取り回しを重視したレンズのほうがよりシャッターチャンスが増えると思います。その場合も次の単焦点レンズをおすすめします。

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FE 35mm F1.8|バランスのいい単焦点

名称FE 35mm F1.8(型名:SEL35F18F)
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対応フォーマットフルサイズ最大撮影倍率0.24倍
焦点距離35mmフィルター径Φ55mm
開放絞りF1.8手振れ補正なし(ボディ側で対応)
最小絞りF22サイズΦ65.6 × 73mm
絞り羽根9枚質量約280g
最短撮影距離0.22m発売時期2019年8月
タバス子
タバス子

さっきのレンズとどう違うの?

しちみ
しちみ

ズームがない代わりに、室内でもより明るく印象的な写真が撮れるよ。そして超小型!

おすすめの理由2点

①万能な35mmの焦点距離とF1.8の明るさ
②小型軽量

それぞれ見ていきましょう。

①万能な35mmの焦点距離とF1.8の明るさ

広角と標準のちょうど境目と言える35mmという焦点距離は単焦点レンズの中では最も使い勝手がいい画角です。

風景、スナップ、ポートレートと良く撮るシチュエーションではこれ1本で十分対応できます。

そして単焦点ならではのF1.8という明るさ。先ほど紹介したズームレンズのF4から、2段以上も明るくなります。

2段の明るさの違いを図にすると、下図の左の円と右の円ほど入ってくる光の量が変わります。

シチミカメラ

その分被写界深度も浅くなるためよりボケやすくなります。

つまり、室内などの暗い場面でも背景のボケを生かした印象的な写真が撮れるようになります。

先ほどのズームレンズがどちらかというと屋外の明るい場面に適しているのに対して、この単焦点レンズは室内など暗いシーンで威力を発揮します。

さらに解像性能も十分で、ポートレートや料理の写真など、物撮りで一味違った画が撮れるでしょう。

②小型軽量

次におすすめの理由は、これだけの光学性能を持ちながら、小型軽量であることです。大きくなりがちなミラーレスのフルサイズレンズの中では格段に小さい部類に入ります。

280gという重さは缶コーヒー1本分くらいで、追加の1本として気軽にカバンの中に放り込んでおける重さです。

フルサイズボディに付けると、ちょうどよい重心バランスで取り回ししやすく、より小型のAPSCボディに付けて約50mmの標準レンズとしても気兼ねなく使えます。

単焦点だけど、良く使う標準域2本分のある意味お得なレンズと言えます。

苦手なシーン・物足りないところ

サイズや写りは十分満足できるのですが、やはり画角が限られていることで物足りなさを感じることがあるかもしれません。

特にポートレートを撮っていると、全身やバストアップにはあまり問題ないのですが、さらに寄った顔のアップを撮ろうと思うとほぼ最短撮影距離の22cmくらいまで近づく必要があり、撮りづらいです。

できれば次に紹介する50mm付近の単焦点レンズも併せて持っておくと人物撮影に必要な画角が広くカバーできるでしょう。

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Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA|画質に定評単焦点

名称Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA(型名:SEL55F18Z)
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対応フォーマットフルサイズ最大撮影倍率0.14倍
焦点距離55mmフィルター径Φ49
開放絞りF1.8手振れ補正なし(ボディ側で対応)
最小絞りF22サイズΦ64.4 × 70.5mm
絞り羽根9枚質量約281g
最短撮影距離0.5m発売時期2013年12月
タバス子
タバス子

これもズームはできないタイプなんだね。あと、横になんか青い印がついてる?

しちみ
しちみ

この青いバッジは、ドイツCarl Zeiss社のブランドを冠している印だよ。ソニーとCarl Zeiss社が共同開発した、高性能レンズなんだ。

おすすめの理由2点

①長年定評のある画質
②小型軽量

それぞれ見ていきましょう。

①長年定評のある画質

発売日は2013年12月と初代フルサイズミラーレスのα7が出たのと同時期と早い時期ですが、8年たった今も人気ランキングの上位に顔を出します。

その理由がCarl Zeissがバッジを与えたその画質にあります。

MTF(解像度)こそ見かけ上は最新のレンズに劣る部分もありますが、ゴーストフレア特性やボケ味、色味も含めた総合的な画質が長年にわたって評価されています。

55mmという写真の基本となる標準画角であることも相まって、ポートレート撮影に適した人気のあるレンズです。

画質の良し悪しは、本来感性的なものであり数字や言葉で表現することや難しいのですが、実際にご自分で使ってみるとその評判に納得されるでしょう。

②小型軽量

さらに、小型軽量サイズであることも、このレンズが評価されている理由の一つです。

先ほど紹介した35mm F1.8と重さはほぼ同じで、サイズはこちらのほうが若干小さいです。

一般的には焦点距離の長いほうがレンズも長くなりがちなので、35mmレンズより全長が短いというのは大きなメリットです。

F1.8という明るさも備えていますので、室内から屋外までスナップとポートレートに最適なレンズと言えます。

苦手なシーン・物足りないところ

少し古いレンズのため、AF (オートフォーカス)性能などは最新のレンズに見劣りします。AFが迷ったり、時間がかかることがたまにあります。

また、画角が55mmであり、最近の広角レンズに慣れている方には、少し狭く感じるかもしれません。

ただし、ピントがピタッと合った時の画は本当に素晴らしいです。

しちみ
しちみ

これで撮影した写真はとにかくおしゃれ。ここぞという時に使ってます!

撮りたいものがあるここぞ、という時や、あえて狭い画角で凝縮感を表現したい時など作品に味を付ける時に、重宝するレンズになること請け合いです。

紹介したSonnar T* FE 55mm F1.8 ZAはこちら
画質に定評単焦点
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▼Carl Zeiss社をはじめ、レンズメーカーについてはこちら

2.まとめ

この記事では、α7IVユーザーへぜひおすすめしたい最初に買うべきレンズをご紹介しました。

point

📷️FE 24-105mm F4 G OSS
⇒1本で望遠域以外ほとんどのシーンに対応できる万能なF4通しズームレンズ
📷️FE 35mm F1.8
⇒単焦点の中では汎用性が高くバランスのいい35mm
📷️Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
⇒画質に定評がありロングセラーの55m

と特徴の違う3本をご紹介しました。

まずはご自分の用途に合わせて1本買ってから、不足を感じたら追加で揃えていくという方法をおすすめします。

1本1本のレンズをじっくり使ってみることで自分の撮影スタイルが分かってきたり、レンズの特徴が分かってきて、楽しみが広がっていきます。

レンズも奥が深い世界です。

他にも、超広角や最近評判が上がってきた3rd partyの便利なレンズなども紹介しています。

\α7IVで撮った写真はこちら/

購入するならソニーストアが安くて安心

ソニーストアで購入する最大のメリットともいえるのが、長期保証。

ソニーストアで購入すると、通常メーカー保証(1年間)のところ、なんと長期保証<3年ベーシック>を無料で受けられます。

ここまでは、大手家電量販店でも同様の保証がありますよね。期間を延長して5年保証なんてのもよく見かけます。実はそれ、保証内容はメーカー保証同等で自然故障のみというケースがほとんどです。

ソニーストアで購入する最大のメリットは、破損・水ぬれ・火災の保証まで広範囲に対応する<ワイド>という保証が用意されていること。

カメラは野外で使うことが多く、レンズ自体も高価な製品ですので、ぜひおすすめします。

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迷ったらレンタルしてみる

カメラやレンズはそれなりにお値段がしますから、いきなり買うのは少しためらってしまいますよね。店頭でも少しはさわることができますが、外へ持ち出したり、我が子をどんな風に撮れるのか、買う前に試してみたいと思いませんか。

そんな方におすすめなのが、カメラ機材が格安でレンタルできるAPEX RENTALS です。

出典:APEX RENTAL

APEX RENTALSの特徴

  • 創業昭和37年のカメラ屋に始まり、レンタルサービス20年以上の実績
  • 取扱い商品の豊富さ、圧倒的な在庫数は業界トップクラス
  • 予備バッテリーとSDカードが標準付帯
  • 送料無料(北海道・沖縄は別途加算)
  • レンタル開始日の前日に到着するので実質1日お得
  • レンタル終了日の24時までに返却処理をすればOK

例えば、この記事内で紹介したレンズFE 24-105mm F4 G OSS。ブログ管理人のしちみも使っているおすすめのレンズですが、APEX RENTALS ではレンタル料金2泊3日8120円から借りることができます(2022年5月時点)。

出典:APEX RENTALS公式サイト
しちみ
しちみ

α7IVのソニーEマウントに対応したレンズを多数取り扱っているよ

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まずは試しに、いっぱい使ってみることをおすすめします。

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