【1年傷なし】α7IV液晶保護が必要な理由と実際に貼ったおすすめ製品

カメラを購入検討中の方、もしくは購入済の方、液晶保護について悩みますよね。

しちみ
しちみ

できるだけ傷はつけたくないですよね。

ぜひ自分にぴったりなものを見つけてください!

この記事でわかること
  • α7IVに対応したおすすめの液晶保護フィルム・ガラス一覧
  • 液晶保護フィルムを貼るときの注意点
  • 液晶保護が必要な理由

それでは、カメラ歴15年、フォトマスター1級のしちみがお送りします。

1.α7IVの液晶保護製品の違いとおすすめ

α7IVの液晶保護製品の違いと、おすすめ製品をご紹介します。

α7IV対応の液晶保護シートの違い

液晶保護製品には大きく分けてフィルムとガラスの2つがあります。どちらも一長一短があります。

液晶保護フィルム

一回でうまく貼れるか心配、貼り直すことが多いという方はフィルムがおすすめです。

メリットデメリット
・値段が安い
・薄いため画面を内向きに閉じるのを阻害しない
・ガラスに比べると表面が柔らかいので小傷が付きやすい
・元の液晶画面から触り心地や発色が変化するものもある

液晶保護ガラス

傷をつけやすい環境で使うことが多い方はガラスがおすすめです。

メリットデメリット
・硬度が固く傷つきにくい
・触り心地や発色は元の液晶画面に極力近い
・厚みがあるので画面を内向きに閉じる際、閉まらないことがある
・値段が高い

画面を保護するという機能はどちらでも果たせますので、メリット、デメリットを鑑みてご自分に合った方を選んでみてください。

α7IV対応の液晶保護シートのおすすめ製品

α7IVはこれまでのαシリーズから液晶画面のサイズが変更となっています。

旧製品)縦横4:3比
α7IV )縦横3:2比

旧製品向けのものはサイズが合わず使えません。購入する際は十分ご注意ください。

▼これ買った!
フィルムガラス
メーカーKenko
(日本製)
Kenko
(日本製)
HAKUBA
(日本製)
ソニー純正ORMYJJC
型番KLP-SA7M4KLPE-SA7M4DGF3-SA7M4PCK-LG2ORMYJP02B09MSYBQ4L
厚み0.30.1250.20.60.20.3
値段9202,4798383,7201,2801,150
特徴コスパよく人気ガラス並みの強度安い純正安め2枚入り
Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon
Amazon調べ 価格は変動することがあります。

液晶保護フィルム

液晶保護フィルムのおすすめは次の3点です。

Kenko 液晶保護フィルム KLP-SA7M4

特徴
  • 日本製
  • 薄手
  • 気泡が入りにくい
  • 傷に強い(表面硬度3H)
  • 安い

Kenkoは、日本の信頼性の高いメーカーです。Amazon取り扱いのα7IV液晶保護シートの中で、最も評価件数が多く評価も高い製品です。

私はα7IVを発売と同時に購入し、この液晶保護製品を貼りました。決め手となったポイントは3点。貼り直しのきくフィルムであること、Kenkoの過去のフィルムが評判がいいこと、そして値段です。

約1年経過しましたが、目立つ傷やはがれもなく、問題なく使えています

気泡が入りにくいことが売りです。保護フィルムは貼り付けの際にずれたり、気泡が入ったりと失敗しがちなので、気泡が入りにくいフィルムは貼りやすかったです。

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楽天市場

Kenko 液晶保護フィルムEscorte KLPE-SA7M4

特徴
  • 日本製
  • 薄手0.125mm
  • 気泡が入りにくい
  • 傷に強い(表面硬度9H・・・ガラス同等)
  • 安い

先ほどと同じく日本のKenko製の信頼できる液晶保護フィルムです。

私が液晶保護シートを貼ったのはα7IV発売と同時だったため、当時はまだこの製品は発売されていませんでした。今ならこちらも検討に入れます。

最大の特徴は、フィルムなのに液晶保護ガラスと同等の表面硬度9Hを実現している点です。

フィルムとしては若干値段があがりますが、それでもガラス製よりもずっと安価で納まるのでおすすめです。

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HAKUBA 液晶保護フィルム DGF3-SA7M4

日本のHAKUBA製です。信頼性は高いですね。

低反射と高透明を謳っており、ガラスと遜色ない使い勝手が期待できます。

液晶保護ガラス

液晶保護ガラスのおすすめは次の3点です。

SONY純正 モニター保護ガラスシート PCK-LG2

特徴
  • ソニー純正
  • 傷に強い(表面硬度3H)
  • 防指紋・防汚(ASコーティング)対応

ソニー純正の液晶保護ガラスです。

ガラス製はフィルム製と比較すると強度が高いものが多いですが、価格も高いのが特徴です。

純正だけに品質は保証されているのでガラス製品の中で第一におすすめできる製品です。

注意

α7IVに対応しているのは「PCK-LG2」のほうです。以前の機種に対応した「PCK-LG1」はα7IVではサイズが合わず使えないので購入する際はよく確認してください。

ORMY 液晶保護ガラス α7IV用

海外のアクセサリメーカーですが、液晶保護ガラスでは十分実績があるようです。

ガラス製の中では安いのがメリットです。

JJC 液晶保護フィルム α7IV専用

こちらも海外メーカーのJJC製です。

商品名は液晶保護フィルムとなっていますが、材質はガラスと記載があります。0.3mm厚で十分な硬度は保たれているようです。

2枚入りだと、失敗した時に貼り直せるので安心ですね。

2.Kenko液晶保護フィルムがおすすめ

Kenkoの液晶保護フィルムを購入しました。

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楽天市場
シチミカメラ

購入したものはパッケージがAmazonの写真と若干違いますが、仕様を見る限り同じ物のようです。

決め手となったポイントは3点。

  • 貼り直しのきくフィルムであること
  • Kenkoの過去のフィルムも評判がいいこと
  • 日本製で反射が少ない加工がされていること

そして値段も1000円を切るお得さです。

ガラス製ではなくフィルムにした理由はこちら。

  • 以前ガラス製を使っていたが厚みが厚いことが若干気になっていた(特に実害はないのですが)
  • ガラス製は中に空気が入ると反って浮いてくることがある

このあたりが気にならない人は、ガラス製の方が使用感はいいと思います。

実際に貼ってみたのでその所感をお伝えします。作業時間は全部で5分くらいでした。

事前準備

シチミカメラ

開封。本体のフィルムと、クリーニングペーパーが入っていました。

クリーニングペーパーは薄い紙製ですが、毛羽立たず使い勝手に特に問題ありませんでした。

シチミカメラ

フィルム本体です。

0.1mm程度の厚みのシートです。コシがしっかりあります。

剥離シートと製品を間違えやすいのでよく確認しましょう。大きい方が剥離シートで、小さい方が製品です。

シチミカメラ

先ほどのクリーニングペーパーで液晶画面表面をきれいに拭きます。

油脂やホコリが一切ないようにしましょう。

簡単に拭きとれました。いよいよ貼っていきます。

貼る作業

貼るときの作業は撮れなかったのですが・・・

手順
  • 手順1
    はがす

    剥離紙を半分はがして液晶画面の左端に揃え、斜めにならないように確認しながら少しずつ貼っていきます。

  • 手順2
    貼る

    半分くらいまで貼り終えたら、ずれていないことを確認して残りは一気に剥離紙をはがします。(フィルムのコシが強いので、半分以上になると剥離紙を少しずつはがすことができないため)

一気に貼るとずれたりはみ出たりするとやり直しになるので、半分まで貼ったところでしっかりまっすぐになっていることを確認しましょう。

半分時点でずれていたら、多少はがしてやり直すことは可能です。

また、この時、気泡が入ることが気になりますが、入った気泡は後から押し出すことが出来ます。あまり気泡を気にしすぎず、一気に貼りましょう。

出来栄え

シチミカメラ

貼り終えたところです。気泡は指で押して外側に押し出しました。

比較的まっすぐ貼れました。

シチミカメラ

端を見ると、若干長さが足りていないように見えます。

全体的に少し左側にずれましたが、気にするほどではないです。

また、取れなかった気泡が少し残っていたので押し出しました。

使用感

貼り終えた後の使ってみての感想です。

まず手触り感ですが、特に引っかかりもなく滑らかで、元の液晶画面とほとんど変わりません。

光沢感も程度は液晶画面と変わらないですが、色味が若干青くなりました。ただし、ほとんど気にならない程度です。

画像表示の色味も比較してみます。

【貼り付け前】

シチミカメラ

【貼り付け後】

シチミカメラ

ほとんど違いは分かりません。

全体的に使用感は元の液晶画面と変わらず、満足しています。貼りやすさや厚みが薄いことも考えておすすめできる製品でした。

最後に、貼るときの注意点をまとめます。

point
  • 事前に付属のクリーニングペーパーで液晶画面をしっかり拭く
  • 剥離シートをはがしたら、粘着面を触らないように気を付ける
  • 貼り付ける作業時には液晶画面を触らないように気を付ける(皮脂や指紋がつくと拭き直し)
  • 半分までゆっくり貼った時点で位置がずれていないか、まっすぐ貼られているかを確認する(この時点なら多少の貼り直しができる)
  • 半分以降は剥離シートを一気に剥がして貼り付ける。気泡が入っても気にしない
  • 最後に気泡をゆっくり指の腹で押し出す

3.α7IVの液晶保護が必要な理由

α7IVに限らずカメラの液晶画面は重要な役割を果たします。

しちみ
しちみ

私も液晶保護をせずに使用し続けて、後から後悔したことがあります…

そうならないように、液晶保護が必要な理由を知っておきましょう。

使いにくくなる

液晶保護をせずに5年使い続けたカメラの液晶画面の写真
シチミカメラ

液晶保護をせずに5年使い続けたカメラの液晶画面です。

コートが剥がれてしまっています。傷もたくさんついています。

もちろん製品の耐久性や、使用状況にもよると思いますが、一度こうなってしまうとメーカー修理に出すしかありません。パネル交換となり2万円以上の修理費がかかることがあるそうです。

撮影体験を大きく損ないますので、こうならないような事前の対策が必要です。

point

・使用時にモニターが見えづらくなる。
・電源OFF時に黒画面で目立ってしまって美観を損なう
・修理費が高額

リセールバリューが下がる

先ほどのような現象は自分で使っている限り我慢できればいいのですが、下取りに出すときに実損が出ます。

コート剥がれは下取りのマイナス査定となります。

傷なども含め状態がひどい時は買取不可となることもあるようです。

いくら気を付けていても持ち運んで使用するカメラの場合、どうしても液晶画面への擦れや接触は避けられません。小さな傷がついて、そこからコートが剥がれ始めて広がっていくようです。

最初に数千円の液晶保護を怠ったために、のちのち数万円単位の損失となる可能性があります。

point

今後下取りに出す可能性を考えて、カメラ購入時点で液晶保護を行った方がよい。

4.まとめ

この記事では、

  • 液晶保護が必要な理由
  • α7IVに対応した現状発売中の液晶保護フィルム・ガラス一覧
  • 液晶保護フィルムを貼るときの注意点

についてお伝えしました。

当初ガラスかフィルムで迷いましたが、Kenko液晶保護フィルムの使い勝手は大変満足しており、フィルムでよかったと思います。

一度貼るとなかなか貼り直すことのない製品なのに、カメラ関連アクセサリーとしてはそう高いものではないので、ある程度品質が確かなものを貼った方が撮影にかかるストレスが少ない商品です。最初にじっくり比較して納得してから購入しましょう。

また、実際に貼り付ける際は失敗すると無駄になってしまうので、注意点をよく読んでシミュレーションをしてから実施することをおすすめします。

できればカメラ購入時に同時に購入するのがいいと思いますが、後からでもなるべく使い込む前の早い時期に入手されることをおすすめします。

しちみ
しちみ

サイズをよく確認して購入してくださいね!

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