【メディア掲載】子どもの習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」に紹介されました

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国内最大級の子どもの習い事メディア「SUKU×SUKU」でシチミカメラの記事が紹介されました。

せっかくの機会ですから、掲載された記事とともに「SUKU×SUKU」さんを紹介します。

「SUKU×SUKU(スクスク)」に掲載された記事

2022年10月14日掲載記事

「子どもの作品いつまで残す?場所をとらない&いつでも見返せる保管方法とは」にてシチミカメラの記事を掲載いただきました。

▼SUKU×SUKUに掲載された記事

記事は、当ブログの子供の作品の撮り方がベースになっています。

▼当ブログシチミカメラの記事

増え続けるお子さんの工作、写真で残す際の工夫を記事にしています。

2022年10月3日掲載記事

「運動会や習い事の発表会で失敗しない!子どもの写真がもっときれいに撮れるカメラ選びのコツ」にてシチミカメラの記事を掲載いただきました。

▼SUKU×SUKUに掲載された記事

記事は、当ブログの子供を撮るのに最適なカメラの選び方がベースになっています。

▼当ブログシチミカメラの記事

習い事では、試合や発表会などお子さまの活躍を残したい場面がたくさんありますよね。

スマホで撮るだけでなく、もっと素敵に写真に残したい・・・という方に向けて、カメラの選び方とおすすめのカメラをご紹介しています。

子どもの習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」とは

「SUKU×SUKU(スクスク)」は、約13万件に及ぶあらゆるジャンルの習い事教室の情報を掲載してスタートした国内最大級の子どもの習い事総合メディアです。(運営会社:株式会社Fanss)

多用化する子どもの習い事に特化しており、『育つ・育てるをつなぐメディア』をコンセプトに子ども・保護者・講師みんなの成長のきっかけをつくる専門メディアです。

  • お子さまに合った習い事スクール(教室)
  • 習い事で活用するための最新グッズやお役立ちツールの紹介
  • 講師やコーチに役立つ情報

など、習い事について考えている方全員に役立つ情報を配信しています。

習い事のジャンルごと、地域ごとにカテゴライズされているので、欲しい情報を探せます。

また、「かけっこの克服」「発表会ヘアアレンジ」「中学受験との両立」など、日常にも活かせる情報が盛りだくさんです。

しちみ
しちみ

SUKU×SUKUは情報が満載で、2児の親でもある私たちにぴったりすぎる!

子どもの習い事の疑問にこたえる!

子どもの習い事を考え始めると、出てくる疑問や不安

  • スイミングを習わせるといいって聞くけど、どうなの?
  • ピアノは何歳から始めるのがいいの?

などの疑問に答える記事が、習い事別に特集されています。始める前に、見学に行く前に知りたい情報が盛りだくさんです。

SUKU×SUKUの記事の中には、フィギュアアスケート、ラグビー、ボルダリングなどもあります。身近に習っているお友達はいないけれどお子さんが興味がある場合、すぐに情報を得られるのもネットメディアの利点ですよね。

いくつか気になる記事をピックアップします。

・苦手なかけっこを克服!足が速くなる5つのポイントをサッカーコーチが解説

我が子もかけっこの順番を気にして「運動会やだなぁ」と言っていた時期があります。小さいうちはとくに、ちょっとしたコツでぐっと足が速くなったりするものです。運動会を目前に、とても参考になりました。

関連記事【運動会の撮影5つのコツ】幼稚園・保育園の運動会におすすめのカメラも | シチミカメラ (shichimicamera.com)

・ワーママ必見!子どもの習い事「1人通い」デビューまでに準備しておきたいこと

長女の習い事。下の子がいることもあり、いつまで毎回付き添いをしたらよいだろうと考えているところでした。昔とは違って、今はそれなりに大きなお子さんでも親と一緒に来ていることが多いもの。実際に一人で通わせてみての生の失敗や対策が読めるため、自分の子ができるかどうか、判断材料のひとつになりそうです。

エリア×ジャンルで探せる習い事

習い事をエリア別に絞り込んで検索できます。

試しに我が子が実際に通っている習い事をエリア×ジャンルで絞り込んだところ、すぐにヒットしました。

興味があってもどこで習えるのかわからないってこと、意外と多いです。SUKU×SUKUなら、お子さんがやる気になったとき、すぐ応えてあげられそうですね。

おわりに

今回、株式会社Fanss様よりご依頼いただき、掲載していただきました。

素敵な記事にまとめていただき、大変ありがたく、そして嬉しいです。

これからも皆さんの役に立つ情報を発信し、カメラライフのお手伝いができればと思っています。

元になった記事はこちらです。記事を読んで、一緒にカメラを始めてみませんか。