カメラスタート!始めるにあたって最低限必要なもの2点【これだけでOK】

こんにちは、七味です。

タバス子
タバス子

カメラを始めてみたいと思っているけれど、いったい何を揃えればいいか分からないし難しそう。

七味
七味

その不安、解消します!

この記事でわかること

・カメラを始めるのに最低限必要なもの。
・それ以外に追加で用意するとカメラライフがもっと快適になるもの。

それでは、カメラ歴15年、フォトマスター1級の七味がお送りします。    

1. 2点だけ!カメラを始めるにあたって最低限必要なもの

カメラを始めるにあたって最低限必要なものは以下のたった2点です。

カメラ(レンズキット)

1つ目。まずはもちろん、カメラを用意しましょう。

カメラと言っても、スマホカメラから一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラなどたくさんの種類がありますよね。本記事では、ミラーレスカメラと呼ばれるカメラを始める場合を想定してご説明します。

カメラにどんな種類があるかについてはこちらの記事で紹介しています。

ミラーレスカメラを用意する際、初めての場合はレンズキットを購入するのをおすすめします。 レンズキットとは、カメラ本体に、メーカーがおすすめする使いやすい基本となるレンズがセットになったものです。

メーカーによって、「標準ズームキット」や「ダブルズームキット」といった種類がありますが、初めての方へのおすすめは「標準ズームキット」です。「標準ズームキット」には、最もよく使うレンズである「標準ズームレンズ」が1本ついてきます。

またどのメーカーのものも、撮影に必要な、ネックストラップやバッテリー、PCと接続するためのUSBケーブルなどが付属しますので、これだけあればすぐにでも写真を撮ることが出来ます。 

レンズキットの値段は、上から下まで幅広いです。最近のものは手に取りやすい価格のものでも割合きれいに写ります。とはいえ、これからカメラを始めたい、ちゃんとした写真をきれいに撮りたい、という方には、初心者であっても10万円~のものを買うことを強くお勧めします。この金額は、機能や拡張性の高さを有しているかどうかの、ひとつの目安になると思います。

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ミラーレスカメラのレンズキットを準備しよう。必要な付属品が揃う「標準ズームキット」がおすすめ。金額は10万円~のものを、ひとつの目安に。

七味
七味

このサイトでおすすめしているソニーα7IVもレンズキットが発売開始。

とにかく安く買う方法をこちらでお伝えしているよ。

▼主要メーカーのおすすめ機種についてはこちら

SDカード

最低限必要なもの2つ目。それはSDカードです。

カメラ本体に差し込み、撮った写真や動画を保存するために必要です。

SDカードにも様々なメーカー、容量、規格がありますが、初心者の方にお勧めするのは下記種類です。

メーカー:東芝、Sandisk、トランセンド
容  量:64GB以上
規  格:速度class 10対応

特に、SDカードはなるべく信頼のおけるメーカーのものを使いましょう。あまりにも安く売っている粗悪品を使うと、最悪の場合データが消失するなどトラブルが起こる可能性があります。

また、容量はなるべく大きいものを選びましょう。64GBもあればエントリカメラの最高画質でも2000枚以上4K動画でも2時間程度撮ることが出来ます。出先でメモリがいっぱいになってしまうことや頻繁なデータ転送の手間を省けます。

速度はclass10対応であれば困ることはないでしょう。
これらのSDカードは、およそ2000~3000円程度から入手できます。

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SDカードを用意しよう。信頼できるメーカーのもので、容量はなるべく大きく、速度はclass10対応のもの。およそ 2000~3000円程度から。

カメラ関連の機材はたくさんありますが、最低限必要なものは以上の2点です。これだけ揃えれば、すぐにでも撮影が行えます。

いかがでしょう。これなら迷わずすぐに始められるのではないでしょうか?

▼α7IVでSDカードの速度の違いを検証してみました

2.追加で用意するとカメラライフがもっと快適になるもの4点

最低限必要なものは上に挙げた2点だけですが、これからご案内するものは、できれば一緒に用意するとよいものです。これらがあると、カメラライフがもっと快適になるでしょう。後日追加で用意しても構いません。

液晶保護フィルム

カメラの液晶画面を保護するフィルムです。

カメラの液晶画面は、撮影時に被写体を確認したり、撮った後の画像をその場で確認するのに頻繁に使います。一度傷がついたり、表面のコーティングが剥がれてくると大変使いにくくなってきます

七味
七味

液晶画面といえば、スマートフォンの液晶画面も、いつのまにか傷つけてしまってます…

丁寧に扱える自信のある方はいいですが、つい出先で急いで扱ったりすると、ふいにどこかにぶつけたり、カバンの中にとっさに放り込んだ時に、ほかの持ち物と擦れて傷がついたりすることが多いです。

後悔しても後の祭りです。撮影の快適さに影響するので、できれば揃えて画面に貼っておくのがいいでしょう。

フィルムはたいていカメラの機種ごとに用意されており、価格は1000円程度です。カメラを購入する際、一緒に探すと間違いがありません。

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液晶画面を保護するフィルムもあるとよい。価格は1000円程度。

用意したカメラに対応しているかを確認して購入しましょう。

▼保護フィルムの貼り方はこちら

レンズ保護フィルタ

レンズの前玉(撮影する時に正面に見えている丸い部分)の傷を保護する円形のガラスのフィルタのことです。

レンズの前玉もそのままだと露出しているため、先ほどの液晶画面と同じで傷つきやすいところです。一度傷ついてしまうと、ゴースト(撮影時に光が反射して白っぽくなること)やフレア(レンズ面で複雑に反射した光が写真に写ること)が発生してしまうことがあるため、出来栄えが悪くなります。

また、メーカー修理も高価となるため、なるべくレンズの前玉は傷つけないように保護フィルタを付けるとよいでしょう。

ただし、保護フィルタはデメリットもあります。フィルタと前玉の間で反射し、ゴーストとなってしまうことがあります。

写真のクオリティにこだわりたい方は保護フィルタを付けずに、撮影後はすぐにフロントキャップ(レンズに付属するキャップ)を付ける癖をつけるといいでしょう。

とはいえ、フィルタがゴーストとなることも稀でそこまで気にすることではないため、初心者の方には保護フィルタをお勧めします。

レンズのフィルタの規格には、フィルタ径と呼ばれる、取り付け部の直径の数字で表されるものがあります。レンズ本体やフィルタの外枠にφ48やφ55と記載があります。

持っているレンズのフィルタ径と同じフィルタを購入しましょう。

メーカーはKenkoやHAKUBAといったところがあり、価格はフィルタ径にもよりますが1500~3000円程度です。

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レンズ前玉に傷がつくと撮影に影響するので、保護する円形のフィルタをつけるとよい。持っているレンズのフィルタ径と同じフィルタを購入すべし。価格は1500~3000円程度。

ブロアー

レンズ前玉やカメラのファインダー(レンズから見える像を目視できる窓)にごみやほこりなどの異物が付いた時に、手軽に吹き飛ばす道具です。

大きい容量のあるものの方が、風量が強く使いやすいですが、持ち運び性も考えて選ぶとよいでしょう。安いものだと500円程度~あります。

後玉のごみやセンサに付着したごみが気になるようなら、メーカーのクリーニングサービスに依頼するか、専用のクリーニングキットを使いましょう。ただし、クリーニングキットを使ったクリーニングは高度な作業となるため、それなりの知識が必要です。それについてはまた別の記事で紹介します。

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ブロアーがあるとよい。大きい容量のものが使いやすいが、持ち運びしやすいものを。500円程度から。

注意点として、使い方を誤るとごみをカメラやレンズの中に飛ばしてしまったり、傷をつけたりすることがあるため、正しい使い方で掃除する必要があります。

▼おすすめのブロアーと使い方はこちら

レンズペン

最後に、レンズ前玉やファインダ―のごみがブロアで吹き飛ばせない場合に、直接表面を触ってクリーニングする使うレンズペンです。

こちらは一度のふき取りで大抵きれいになり、手間もほとんどかかりません。1500円程度で入手でき、繰り返し何度も使えるため、1本持っておくことをお勧めします。

代替としてメガネのクリーニングクロスで拭いても構いませんが、レンズペンのセーム革素材のほうがごみの吸着力が強く確実です。

また、タオルやハンカチなどレンズを拭くのに専用ではないもので拭くことはやめましょう。最悪の場合、傷がつきます。

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レンズペンもあるとよい。1500円程度から。

以上、できれば最初に用意した方がいい物4点を紹介しました。

これらはもちろんあるに越したことはないですが、後日必要性を感じてから用意するのでも構いません。

3.まとめ

記事のポイントをまとめます。

カメラを始めるのに必要なものは2点。
 ・カメラ(レンズキット)」
 ・SDカード」
できれば併せて用意した方がいいものは4点。
 ・「液晶保護フィルム」
 ・「レンズ保護フィルタ」
 ・「ブロアー」
 ・「レンズペン」


いかがでしたでしょうか。カメラを始めるにあたって、必要なものは思ったより少なかったのではないでしょうか。

実際はこれ以外にも、あると便利なものや、撮影体験を広げるのに必要なものはたくさんあります。ただ、これらの追加の機材は、カメラを使っていく過程でご自身で必要性を感じた時に購入していくほうがよいでしょう。

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