カメラ初心者が知っておきたい撮影テクニック|24イベントと14シーン別に解説

子供のイベントを控えているとき、こんな悩みが出てきますよね。

  • 子供をもっときれいに撮りたい
  • イベントの撮影で失敗したくない
  • 初心者からステップアップしたい

子供のイベントは一生に一度。だからこそ撮影は絶対成功したい。

なのに、多くのイベントでは、会場が暗かったり、被写体が遠かったりと、スマホでは厳しい撮影条件です。

タバス子
タバス子

発表会は室内で暗いし、運動会はスマホのズームじゃ遠くてぼやけちゃう…。

そんな時こそ、適切なカメラとレンズを使って、ばっちり思い出に残る写真を撮りましょう。

失敗しないための撮影注意点と写真が上達するちょっとした工夫も併せてご紹介します。

この記事でわかること
  • シーンごとの最適な機材と撮り方
  • シーンごとの撮影注意点
  • より撮影が上達するちょっとした工夫

カメラ歴15年でフォトマスター1級、6歳と4歳の子供と一緒に毎週末カメラを楽しんでいるしちみがお送りします。

1.カメラ初心者が知っておきたいシーン別の撮影テクニック

残念ながらすべてのシーンに1台で対応できる万能な機材はありません。

シーンごとに最適なカメラやレンズがあります。自分が撮りたいシーンに適したカメラを知った上で撮影に臨みましょう。

また、撮影シーンごとに事前に知っておいた方がいい撮影テクニックがあります。これを知っておくことで、失敗撮影を減らせる上、ひと味違う写真が残せるようになります。

大切なイベントをより印象深く残すことができ、家族に共有すると一層喜ばれることでしょう。

この記事では、ライフイベントとシーン別にそれぞれ、

  • おすすめの機材
  • 撮影のコツ

の概要をご紹介します。詳細が知りたい方は、リンク先の詳細記事に飛んでみてください。記事は随時アップしていきます。

2.ライフイベントごとの撮影テクニック

カメラを使う機会の増える家族のライフステージごとに紹介していきます。

これからそのイベントを迎える方はぜひ参考にしてみてください。

2-1.結婚

このご時世、披露宴や旅行など、結婚にまつわるイベントはためらわれますよね。フォト婚に変更したり、式自体を延期や中止された方も多いのではないでしょうか。だからこそ、新婚時期の日常やちょっとしたお出かけを、スペシャルな思い出として写真に残してみてはいかがでしょうか。

前撮り

シチミカメラ

結婚式当日は時間がなく、ロケーションフォトや小道具を使った撮影は難しくなります。そのため、前撮りをする人が多いようです。




カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズームレンズ

撮影のコツ

  • 撮影の時間は取れる
  • 撮りたいシチュエーションやイメージをもっておく
  • 場所や小道具を用意しておくのもよい
  • 決めポーズばかりでなく、オフショットを撮っておくと思い出になる
  • 人に撮ってもらうことも多いのでオートできれいに撮れるカメラを

前撮りは業者に頼むのもいいですが、自分の好きな場所で撮りたい、値段を安く抑えたい、という方には自然でおしゃれな出張撮影マッチングサービスのfotowa(フォトワ)でフォトグラファーに依頼するのもおすすめです。

結婚式

シチミカメラ



カメラビデオカメラ
ミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズームレンズ
できれば24-70mm F2.8などの明るい標準ズーム+70-200mm F4などの望遠ズーム

撮影のコツ

  • 会場の後ろでビデオを長回しすると後で全体の流れを振り返ることができる。お色直し等で不在の間の会場の様子もわかる。
  • 少し離れたところから撮ることが多いのでズームがあるとよい
  • 全体的に暗いシーンが多い上、被写体が動いていることが多い
  • 集合写真から新郎新婦のアップまで撮るため、広角から望遠まで必要
  • 人物だけでなく会場の装飾や小物も撮っておくとよい
  • 新郎新婦だけでなく、いろんなシーンでの列席者や親族の様子も撮っておくとよい

自分が主役の場合はビデオカメラのセッティングを事前に行い、操作だけを誰かに頼みましょう。ゲストで参加した場合は、ぜひ新郎新婦に喜ばれる写真を撮ってみてください。

新婚旅行

シチミカメラ



カメラ自撮りのできる高級コンデジ
ミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
16mm, 20mm F1.8などの広角単焦点

撮影のコツ

  • 何を撮るかは行き先によるが荷物は極力減らすこと
  • レンズは高倍率の標準ズーム1本+広角単焦点がベスト
  • 二人で自撮りできる高級コンデジがあると便利
  • 移動が多いので三脚は不便
  • マリンスポーツを動画で撮る場合はアクションカメラもあるとよし

また、旅行から帰ってきたらたくさんの写真をぜひフォトブックにしましょう。1冊198円から作成できるしまうまプリントのフォトブック なら1冊198円からリーズナブルに作成できるので、親戚にお土産とともに渡すのにぴったり!またちょっと高級なハードカバーの表紙のものも作れるので、結婚に伴う思い出を全部詰め込んで、形に残しましょう。

タバス子
タバス子

いつもは一番安いタイプのフォトブックを作っているけど、結婚の時だけはちょっとお高いフォトブックにしたわ!

引っ越し・新生活

シチミカメラ



カメラスマートフォン
高級コンデジ
レンズ

撮影のコツ

  • 新居選びの内見では必ず写真を撮る事
  • 駅からの歩きながらの動画も雰囲気を伝えるのに便利
  • 引っ越し前後の記念撮影は思い出に残る
  • 入居前の何もない状態、段ボール山積みの状態など撮っておこう

何気ない日常の1場面が後から見返すと、いい思い出になったりします。

結婚後に生活環境はガラッと変わることが多いので、その時の雰囲気をぜひ記録しておきましょう。

2-2.妊娠・出産

シチミカメラ

体調・体形・日中の過ごし方や働き方など、大きな変化が訪れます。どこかに出かけるだけが思い出ではありません。今しかできないこと、お腹の中の赤ちゃんを思い準備したことを記録しておくとよいでしょう。

タバス子
タバス子

後に子供が言うことを聞かずイライラした時に、穏やかな気持ちになれるという効果があるとかないとか…

戌の日・安産祈願

シチミカメラ



カメラ高級コンデジ
レンズ

撮影のコツ

  • 時期にもよるが妊婦さんの負担にならないよう短時間で済ます
  • 人に撮ってもらうため、広角で撮れる簡単なカメラで
  • 祈願中は撮影できないので、ほぼ屋外での撮影に
  • お参りした場所の雰囲気がわかる様子や、祈願後に頂けるお守りや記念品を撮っておくとよい

子供が生まれる前の最後の二人だけのイベントです。

フォトグラファーを出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ]等で探して、マタニティ写真を撮ってもらうのもいいでしょう。

出産

シチミカメラ



カメラスマートフォン
高級コンデジ
レンズ

撮影のコツ

  • 母子の体調優先。
  • このご時世、立ち合いは難しいケースが多いので、バースプランをたてる中で出産直後の撮影は可能か(どなたか撮影を頼めるか)事前に病院に確認しておく
  • 立ち合いできる場合は、バタバタして写真どころではないので、事前に夫婦でどんな写真を撮りたいか話しておき1枚でも撮っておくと記念になる
  • 赤ちゃんはその後、撮る時間がたっぷりある
  • 現在、産院へは家族も入れないケースが多いので、Wi-FiやBluetoothに対応したデジカメやSDカードだとすぐにスマホ転送でき、共有できる

立ち合い中は写真どころではありません。無事に生まれて落ち着いた後に最初の1枚を撮りましょう。後から何度も見返す思い出の1枚になります。

タバス子
タバス子

産後、産院で余裕があるかないかは産まれてみないとわからないので、写真を撮れたらラッキーぐらいの気持ちでいいと思います。無理しないように!

お宮参り

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
できれば16-35mm F4などのなるべく明るい広角ズーム

撮影のコツ

  • 集合写真や祈祷中の様子など、基本は広角で撮ることが多い
  • 祈祷中も撮ってOKの場所もあるので、兄弟や親族など第三者に撮影を依頼しておくとよい
  • 暗い場面が多いのでなるべく明るいレンズを
  • 赤ちゃんは動かないので、近寄ってじっくり撮れる

初めての大きな外出がこのお宮参りになると思います。

かわいく撮った赤ちゃんの写真、親戚や友人にも見てもらいたいですよね。出産内祝いには、たくさんのテンプレートを使って無料メッセージカードを添えられるゼクシィ内祝いが一見の価値アリ。「ゼクシィBaby」と「三越伊勢丹」のコラボにより、マナーをおさえた失礼のない内祝いギフトを贈ることができますよ。

出典:ゼクシィ内祝い
お宮参りの撮り方のポイントとおすすめカメラ、詳しくはこちら

2-3.赤ちゃん時代

お食い初め

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ35mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 赤ちゃんのポートレートと家族の集合写真がメイン
  • 何枚も気が済むまでゆっくり撮る
  • 初めての食事も単焦点レンズで印象的に撮影を

生まれて100日の記念の行事です。

この頃になると、赤ちゃんの起きている時間も増え、写真の枚数も増えることでしょう。

ハーフバースデー

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ35mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 飾り付けと並んで撮れる広角レンズを使う
  • 壁の飾りつけも一緒に撮る場合は少し絞って
  • そこそこ動き回るので明るいレンズを使い、なるべくシャッタースピードは早くする
  • 泣いてしまっても、逃げ出しても、それがいい思い出です

生まれて半年の記念日。ちょっとグラグラしつつも、お座りもできるかな?

この頃以降外出する機会も増えてくるでしょう。

記念に子供向けの写真スタジオで撮ってもらうのもおすすめです。この時期しか撮れない着ぐるみフォト。自分でも「まさか」と思うぐらい、かわいさにはまりますよ。

1歳の誕生日

誕生日・餅踏み・選び取り

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ35mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 壁の飾りつけも入れるため明るい広角レンズで
  • ぐっと寄って表情をアップで捉える
  • 定番の餅踏みは嫌がって暴れる子もいるので、明るいレンズでシャッタースピードは早く
  • 選び取りはスマホ等での動画担当とカメラでの写真担当にわかれて

この頃になると盛んに動き回る時期ですね。歩けるようになる子もいるでしょう。

いろんなことができるようになり写真の枚数も増える時期です。

生まれてから1年間の軌跡をフォトブックに残しましょう。1冊198円から作成できるしまうまプリントのフォトブック なら1年間たくさん撮りためた写真をまとめても、リーズナブルに作成することができます!

タバス子
タバス子

我が家は毎年作成して両親(祖父祖母)にもプレゼントしており、大好評です

公園デビュー

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 明るい標準~望遠レンズで背景をぼかし印象的な写真に
  • 背景に空や緑を入れると鮮やかに

桜の時期や新緑の季節、紅葉の季節に積極的にお出かけするのがおすすめです。

背景の色が鮮やかで印象的な写真が撮れます。

児童館イベント

シチミカメラ



カメラ高級コンデジ
ミラーレスカメラ
レンズ50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 周りの子供もいるので撮影は手際よく
  • 連写機能があると、素敵な一瞬を撮り逃さない
  • お友達が撮影OKなら、広角で一緒に遊んでいるところを撮る
  • お友達を撮った写真はすぐ共有できるようスマホと繋がるカメラを

季節に応じたイベントでは、ぜひ写真を撮って残しておきましょう。

公園や児童館などで出会う地域のお友達とのつながりは、その後の保育園・幼稚園や小学校まで続くことも。

2-4.保育園・幼稚園

入園式

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム

撮影のコツ

  • 入場シーンの一瞬を望遠側で捉える
  • 入場の順番(前の方、後ろの方程度)を覚えておくと、退場の際顔を撮影しやすい
  • 入園式看板には並ぶので、少し早めに行くか帰りに撮影
  • 明るいレンズを使い、シャッタースピードを上げてブレないように
  • 三脚・一脚は禁止されている場合もあるのでよく確認を
  • 桜は開花状況によって当日咲いてないときもあるので、桜を背景に撮りたい場合は別日に撮影しておくとよい

小さかった子供が制服を着て集団生活に入っていくのは感慨深いものがあります。

大事なイベントをしっかり記録に残しましょう。

運動会

シチミカメラ



カメラビデオカメラ
ミラーレスカメラ
レンズ24-240mmなどの高倍率ズーム
or
70-200mm F4などの望遠ズーム
24-105mm F4などの標準ズーム

撮影のコツ

  • 保育園・幼稚園の園庭はそこまで広くないので200mmあれば事足りる
  • ただし顔のアップを撮ろうとするとより望遠が必要 クロップ(撮るときにカメラの機能で拡大)で対応
  • お友達と記念撮影もするので広角もやっぱり必要
  • 屋外で明るいので、レンズは多少暗くてもOK 高倍率ズームが最適
  • 高倍率のビデオカメラも活躍
  • 三脚は邪魔になりやすいのでできれば手持ちで
  • かけっこの時はゴール側に待機し、走ってくる子供を捉えましょう

運動会はビデオカメラとミラーレスカメラの2台体制がおすすめです。

運動会の撮り方のポイントとおすすめカメラ、詳細はこちら

ビデオで撮った動画は、編集してぜひ遠方の家族にも共有しましょう。誰でも簡単にプロ級動画が作れる【VideoProc】 が、初心者でも使いやすくておすすめです。

発表会・おゆうぎ会

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム

撮影のコツ

  • 保育園・幼稚園の園内の場合は、舞台はそこまで遠くない 100mm程度で十分(別の大きなホール等で開催される場合は別)
  • 表情のアップはクロップ(撮るときにカメラの機能で拡大)で対応
  • 暗いのでなるべく明るいレンズを
  • 高倍率のビデオカメラも活躍
  • 三脚は邪魔になりやすいのでできれば手持ちで

発表会・おゆうぎ会もビデオカメラとミラーレスカメラの2台体制で臨みましょう。

演目は長いので、自分の子供が登場するシーンを中心に撮影するのが後から見返すのも苦労なくおすすめです。

こちらも、撮った動画は、編集してぜひ遠方の家族に共有しましょう。誰でも簡単にプロ級動画が作れる【VideoProc】 が、初心者でも使いやすくておすすめです。

卒園式

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム

撮影のコツ

  • 入退場シーンの一瞬を望遠側で捉える
  • 卒園式の看板には並ぶので素早く撮影。明るいレンズでシャッタースピードを上げてブレないように
  • 先生や友達ともたくさん写真を撮る 目つぶりやブレに対処するためシャッタースピードは上げて連写で撮ろう

もう入園して3年も経ったのかと感慨深いイベントです。

仲良くなった友達やお世話になった先生と一緒に撮る最後のチャンス。

こころゆくまで撮ってあげてください。

七五三

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 祈祷中は撮れないことが多い
  • 家族での記念撮影は広角で
  • 背景をぼかして印象的に撮るため明るい標準単焦点を
  • いつもの違う格好をしてウキウキしている表情を大きく撮影する

七五三は、子供の晴れ姿。

ぜひ明るい単焦点で印象的な写真を撮ってあげましょう。

家族の写真を残したい方は、自然でおしゃれな出張撮影マッチングサービスのfotowa(フォトワ)でフォトグラファーに依頼するのもおすすめです。

2-5.小学校

小学生になると、成長の節目となるような行事も少なくなってきますが、ひとつひとつの学校行事で心身ともに成長を感じられるようにもなります。

入学式

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 桜を背景にランドセルを背負って前撮りするのがおすすめ
  • 入退場シーンは遠くて撮りづらい
  • 教室の自席でのショットを撮ろう

せっかくなので桜を背景に撮りたいですね。入学式と桜のシーズンがずれる可能性もあるので、前撮りをおすすめします。

小学校に入ると、子供は一人で行動することが多くなります。

通学や習い事でひとりで行動するケースが増えてきたので、我が家も安心のため、GPS見守りデバイスを持たせています。

値段も安く、持ち運びも苦にならない子供見守りGPSサービス「soranome」おすすめです。

タバス子
タバス子

小学校入学後、いったん帰宅してから習い事へ行く予定だったのですが、子供が間違えて学校から直接ひとりで習い事へ向かってしまったことがありました。親は自宅で「まだ帰ってこない」とやきもきしていましたが、GPSを見てすぐに追いかけることができました。通っている道も分かり、ほっとしました。

運動会

シチミカメラ



カメラビデオカメラ
ミラーレスカメラ
レンズ70-300mmなどの望遠ズーム
24-105mmなどの標準ズーム

撮影のコツ

  • 小学校の校庭は広く、離れたところからしか撮れないため、300mm以上の望遠レンズを
  • 屋外で明るいので、レンズは多少暗くてもOK
  • 高倍率のビデオカメラも活躍
  • 三脚は邪魔になりやすいのでできれば手持ちで

小学校の校庭は広く、望遠レンズが必須になります。

躍動感があり楽しそうな子供の顔のアップもぜひ写真に収めましょう。

2-5.習い事

ピアノの発表会

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
ビデオカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
できれば24-70mm F2.8などの明るい標準ズーム

撮影のコツ

  • ステージまでどれくらいの距離があるか分からないのでズームレンズを
  • 会場は暗いがステージ上はスポットライトが当たるため、F4程度の明るさでも撮れる
  • 手元も表情も一緒に撮れるよう、撮影位置は真横からがベスト
  • 教室によっては最後に集合写真を撮るケースも

発表会での撮影はシャッター音がしない電子シャッターで必ず撮りましょう。

観覧している人が重ならないよう、なるべく前側の席に座るのがおすすめです。

サッカーの試合

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ70-300mmなどの望遠ズーム
できれば100-400mmなど400mm以上あるとよい

撮影のコツ

  • 離れた位置から撮るしかないため、300mm以上の望遠が必要、400mm以上あると迫力ある写真が撮れる
  • ゴール前の競り合いやドリブルを正面から捉えるため、できればゴール横から撮りたい

サッカーはゴール前の競り合いが醍醐味。また、必ずゴールに向かって走るため、ポジションにもよりますが、ゴール横から撮影するのがおすすめです。

シャッターチャンスは少ないため、試合中撮る方も集中して臨みましょう。

2-6.家族旅行

遠方の旅行

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム

撮影のコツ

  • 荷物を極力減らすため万能な標準ズームを1本
  • 水辺では撮影や突然の雨で濡れても大丈夫なよう、防滴仕様のカメラ・レンズを
  • 撮るのが難しい場面は無理に撮ることにこだわらずに、まずは旅行を楽しもう

旅行は家族の楽しいイベント。

遠方の場合は荷物が増えがちなので、機材は厳選しましょう。

\便利ズームレンズ1本で旅を撮るとこんな感じ/

キャンプ

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
14mm, 16mm, 20mm F1.8などの明るい広角単焦点

撮影のコツ

  • やることが多くて写真をじっくり撮る時間は正直あまりない
  • 設営を手伝う姿、火に驚く顔、暗くなってからテントの中ではしゃぐ姿など、「いつもと違うことにわくわくする姿」を狙いましょう
  • 暗くなってからや夜の撮影が多いため、なるべく明るいレンズを
  • 水辺での撮影や突然の雨で濡れても大丈夫なよう、防滴仕様のカメラ・レンズを
  • 夜子供たちが寝静まった後、広角レンズで星の撮影にトライ

キャンプ場に着いたら意外とやることが多いです。

夜の花火やキャンプファイヤーも撮りたいですが、一番撮るのが難しい場面です。

日中の明るい時間にたくさん撮っておきましょう。

帰省

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 荷物を極力減らすためまずは万能な標準ズームを
  • 家族と一緒に写真を撮る機会は多いため、ちょっと違った写真を撮るため明るい単焦点レンズもあるとよい
  • SNSで家族にすぐ共有できるようスマホと繋がるカメラを

普段会えない家族と時間を共有する大事なイベントです。

おじいちゃんおばあちゃんやいとこたちとたくさん写真を撮りましょう。

帰省の思い出は、1冊198円から作れる1冊198円から作成できるしまうまプリントのフォトブック で形にしてプレゼントするのがおすすめ。

タバス子
タバス子

孫・ひ孫の写真は、データだけより紙があると嬉しいみたい

2-7.日常生活

近所のお出かけ

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ35mm, 50mm F1.8などの明るい単焦点
マクロレンズ

撮影のコツ

  • いつも出掛ける場所も単焦点レンズで工夫して凝った写真を撮ろう
  • マクロレンズで子供と一緒に季節の植物や虫を撮ろう

近所のお出かけも、子供にカメラを持たせると様々な発見があります。

撮った草花の写真で図鑑を作るのもおすすめです。

動物園

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム
70-200mm F4などの望遠ズーム

撮影のコツ

  • 動物にわくわくする姿を撮影する
  • 小さな動物や離れた動物単体を撮るためには200mmの望遠レンズを
  • 動物園の檻の中は思ったより暗いので、なるべく明るいレンズを
  • 前面の檻やガラスを避けて動物にピントを合わせるためのテクニックが必要

子供と一緒に動物の生態を学びながら撮影しましょう。

子供が少し大きくなってきたら、「足の数を確認しよう」「今日はしっぽを見てみよう」など、テーマを持つとより楽しめます。

水族館

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24mm, 35mm, 50mm F1.8などの明るい単焦点レンズ

撮影のコツ

  • 水族館は、暗く、魚の動きが早いため、最上級に難しい場面
  • とにかく明るいレンズが必要
  • 子供の顔に光が当たって撮りやすい場面を撮る

水族館は暗いこともあり、写真が手ブレしがち。

多少ノイズが乗っても、ISOを上げてブレを回避して撮りましょう。

おうち時間

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24mm, 35mm F1.8などの明るい単焦点レンズ
マクロレンズ

撮影のコツ

  • 明るい単焦点レンズで、ごちゃごちゃした背景をぼかして印象的な写真に
  • 子供の作品撮りにはマクロレンズがおすすめ

おうちの中でも撮影シーンはたくさん。

特に工作や料理などを一緒に作った時は、きれいな写真に残すと喜びます。

3.シチュエーションごとの撮影テクニック

3-1.人物(ポートレート)

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ35mm,50mm,85mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 背景をぼかして印象的に 標準~中望遠で背景を整理して主役を引き立てる
  • ピントは目に。瞳AF機能のあるカメラだと簡単
  • 光の当たり方を工夫する 逆光で輪郭を強調
  • たまには絞って背景をはっきり分かるように入れて場の雰囲気を伝える

人物撮影ポイントはしっかり目にピントを合わせること。

子供の表情はころころ変わるため、連写して後からベストショットを選びましょう。

マッチングサービスでプロのフォトグラファーに頼むとテクニックの違いが分かります。

3-2.スナップ

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24mm,35mm,50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 自分の感情が動いたものを気軽に撮る
  • 主題を明確に
  • 切り取り方(構図)が重要
  • 光の当たり方が主題を際立たせる

何でもないスナップ撮影こそ、撮影者の意図が反映されやすいです。

あまりテクニックを気にせず、撮りたいものを撮りたいように撮ってみましょう。

3-3.風景

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ16mm,20mm,24mm F1.8などの明るい単焦点
70-200mm F4などの望遠レンズ

撮影のコツ

  • 絞って解像感を出す
  • 前ボケを活用する
  • 広角だけではなく望遠レンズで圧縮効果を出すのも面白い

日常や旅先で出会う美しい風景を写真に残しましょう。

普通に撮るとありがちな写りになってしまうので、季節や時間を考えたり、場所や構図を工夫してオリジナリティを出しましょう。

3-4.夜景

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ16mm,20mm,24mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 手ブレが大敵
  • 三脚を使ってISOも下げて、長秒露光する
  • 夕方から完全に日が沈むまでの時間を狙う
  • イルミネーションは背景をぼかして印象的に
  • LEDライトはフリッカー(ちらつき現象)に注意

とにかく手ブレに気を付けて美しい夜景を残しましょう。

3-5.星景

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ14mm,16mm,20mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 広角で明るい単焦点がおすすめ 天の川が画面いっぱいに入る14mmがベスト
  • 月の出・月の入り時間を把握し、月の影響が無い時間帯を狙う
  • 明るい時間に予め場所の下見、カメラアングルの確保等をすませておく
  • 長秒露光するので三脚は必須 ピント合わせはマニュアルで
  • ソフトフィルターを使って星を大きく輝かせる
  • レタッチで星を強調

星景は奥が深い撮影です。

まずは場所と日時を選ぶのが第一歩。

タイミングよく満点の星空が撮れたときの喜びはひとしお。

3-6.物撮り

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ24mm,35mm,50mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 明るい単焦点で子供の作品を写そう
  • マクロレンズで小さいものを大きく写す
  • 中望遠レンズで背景を整理する

子供の作品を印象的に残しましょう。

フリマサイトの出品でも、商品が引き立つひと味違う写真で売り上げに繋がります。

3-7.花

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ100mm前後の中望遠マクロレンズ

撮影のコツ

  • マクロレンズでぐっと寄って印象的に
  • ピントはめしべに合わせる
  • 青空や緑など背景をシンプルにすることで花が映える

マクロレンズを使うことで花の撮り方はぐっと上手くなります。

四季折々の花を子供と一緒に楽しみながら撮りましょう。

3-8.野鳥

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ400mm以上の望遠レンズ

撮影のコツ

  • 野鳥は素早く小さく遠く、撮るのは難しいので400mm以上のできるだけ望遠レンズを
  • テレコンでさらに焦点距離を伸ばしたい
  • 鳥瞳AFのある機種を使うと撮影が楽に
  • 声だけで探すのは初めてでは難しいので、飛んで止まったところを狙う
  • 身近な公園にも鳥は意外といるのでぜひトライしてみよう

野鳥は正直撮るのが難しいですが、その分撮れた時の達成感は大きいです。

子供と一緒に野鳥を探して1日中自然の中で過ごすのも楽しいものです。

3-9.動物

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ(ペット)35mm,50mm F1.8などの単焦点
(動物園)200mm以上の望遠レンズ

撮影のコツ

  • ペットの犬猫は明るい単焦点レンズで背景をぼかして印象的に
  • 動物園の動物は200mm程度の望遠が必要
  • 檻やガラスにピントが引かれないようにAF枠を小さくし、マニュアルフォーカスも併用
  • 動物瞳AFもまだ万能ではないが使ってみよう

檻の中の動物はピントの合わせ方がポイント

動きの早い動物は動きを予想して先回りして撮るといいでしょう。

3-10.スポーツ観戦

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ300mm以上の望遠レンズ

撮影のコツ

  • 子供のサッカーの試合であれば、200mmや300mmくらいの望遠がほしい
  • 本格的な試合撮影であれば400mm以上の望遠がほしい
  • スポーツは動きが激しいのでブレないようにいシャッタースピードを上げる 1/500や1/1000が目安
  • 1試合が長く腕が疲れがちなので、一脚があるといい

スポーツもブレが大敵です。シャッタースピードを上げましょう。

試合など子供の雄姿を残しておくと思い出に残ります。

3-11.飛行機

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ400mm以上の望遠レンズ

撮影のコツ

  • 最低限300mm、できれば400mm以上の望遠が欲しい
  • 旅客機は空路が決まっているので場所選びが大事 いい場所さえ選べば撮影は難しくない
  • アクロバット飛行は最上級に難しい撮影
  • 重いレンズを振り回して画角に収める練習を

止まっていたり、空路へ向かう旅客機自体の撮影は意外と簡単です。子供は飛行機好きが多いので、空港へ出向ける方はぜひ一緒にチャレンジしてみてくださいい。

ただし、ブルーインパルスなどのアクロバット飛行は撮るのがかなり難しい。でも迫力は満点。ぜひ子供と観覧に行ってみてください。

3-12.流し撮り

シチミカメラ



カメラミラーレスカメラ
レンズ200mm以上の望遠レンズ

撮影のコツ

  • 電車などは200mm程度の望遠レンズで流し撮りできる
  • サーキット(F1など)は400mm以上の望遠が必要
  • シャッター速度は1/125程度で被写体の動きに合わせて真横に振りながら撮る
  • 一脚を使って上下にブレないように
  • 構図合わせが難しい 何度もチャンスはあるので練習して上達しよう

サーキットによって流し撮りしやすいポイントが決まっています。

事前に調べて何度も撮影に挑戦してみてください。間近で見るスポーツカーは迫力満点。子供も喜びます。

3-13.動画 子供のイベント




カメラビデオカメラ
ミラーレスカメラ
レンズ24-105mm F4などの標準ズーム

撮影のコツ

  • ビデオカメラで撮った動画をカットしててつなげるだけ
  • 動画は長くなりがちなので、ハイライトのみなるべく短くカットし、全体でも20分以内に収めよう
  • オープニングやエンディングは音楽付きで写真をスライドショーにするとメリハリが出る

子供のイベント動画は、撮影は難しくないですが編集がポイント。

ダラダラと長く見るのは大変なので、ハイライトを上手く絞ってテンポのいい動画に仕上げましょう。

誰でも簡単にプロ級動画が作れる【VideoProc】 が、初心者でも使いやすくておすすめです。

3-14.動画 vlog




カメラミラーレスカメラ
レンズ14mm,16mm,20mm F1.8などの明るい単焦点

撮影のコツ

  • 歩きながらのvlog撮影はα7IVのアクティブモードがおすすめ
  • 画角が狭くなるのでなるべく広角レンズを
  • 簡単な編集をしてyoutubeにUPすると鑑賞・共有も簡単

日ごろのお出かけをvlogで残すのもおすすめです。

短いカットをテンポよくつなげるのが、見て楽しいvlogのコツです。

その場でナレーションを入れなくても字幕を後から入れるがおすすめ。

4.まとめ

この記事では撮影シーンごとのおすすめ機材と撮影のコツをお伝えしました。

子供の成長に合わせて撮影スタイルは変わっていきます。

ぜひこの記事を参考に、将来のイベントのイメージを持って、機材選定にも役立てていただければと思います。

迷ったらレンタルしてみましょう

カメラはそれなりにお値段がしますから、いきなり買うのは少しためらってしまいますよね。店頭でも少しはさわることができますが、外へ持ち出したり、我が子をどんな風に撮れるのか、買う前に試してみたいと思いませんか。

そんな方におすすめなのが、カメラ機材が格安でレンタルできるAPEX RENTALS です。

出典:APEX RENTAL

APEX RENTALSの特徴

  • 創業昭和37年のカメラ屋に始まり、レンタルサービス20年以上の実績
  • 取扱い商品の豊富さ、圧倒的な在庫数は業界トップクラス
  • 予備バッテリーとSDカードが標準付帯
  • 送料無料(北海道・沖縄は別途加算)
  • レンタル開始日の前日に到着するので実質1日お得
  • レンタル終了日の24時までに返却処理をすればOK

例えば、ブログ管理人のしちみも使っているおすすめのミラーレスカメラ(APSC)、ニコンZ50の場合、APEX RENTALS ではレンズつきでレンタル料金2泊3日7560円から借りることができます(2022年7月時点)。

出典:APEX RENTAL

ついでにもっとボケさせて印象的な写真が撮れる交換レンズ(写真左端のレンズ)を追加しても、一万円ちょっとでお試しできますね。

しちみ
しちみ

まだレンズに詳しくない場合はレンズとセットになっているカメラがおすすめ。「ボディのみ」と書いてあるのはレンズがついていないので、レンズを別に借りる必要があるよ。

タバス子
タバス子

初めて新しいカメラを買う時はためらいがありましたが、実際に撮った写真を見たら迷いがふっとびました。

まずは試しに、いっぱい使ってみることをおすすめします。

\ 取扱商品業界トップクラス /
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