カメラ初心者へ伝えたいカメラの楽しみ方8ステップ

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普段子供を撮るとき、このようなお悩みありませんか?

  • 普段スマホで撮っているけど、子供をもっときれいに撮りたい
  • きれいに撮るには高いカメラが必要なの?
  • カメラはなんだか難しそう。使いこなせるか心配
タバス子
タバス子

子供の成長は一瞬。
日々違う表情を見せる子供の成長をしっかり残したい!!

スマホから一歩踏み出したい、そんな思いでこのページに足を運んでくださったのではないでしょうか。

この記事では、カメラの楽しみ方をご紹介します。

これから始めたいと思いながらも迷っている方や、カメラ購入をこれから家族と相談される方におすすめの記事です。また、すでにカメラで撮影している方にも、撮影以外の楽しみ方をお伝えします。

一緒にカメラをとことん楽しみましょう!

この記事でわかること

・子供をきれいに撮るのに適したカメラがある
 ⇒決して高いカメラが必要というわけではない
要点を押さえればカメラを使うのはカンタン
 ⇒このサイトで学べます
カメラの楽しみ方は無限大
 ⇒撮るだけじゃない!子供と一緒に楽しめます

カメラ歴15年でフォトマスター1級、6歳と4歳の子供と一緒に毎週末カメラを楽しんでいるしちみがお送りします。

1.カメラ初心者へ伝えたいカメラの楽しみ方

かけがえのない子供の成長や、ふいに見せるいい表情など、その一瞬一瞬をしっかり記録していきたいですよね。

もちろんスマホでも記録はできますが、このブログでは、もっときれいに印象的に残すため、専用のカメラを使っての楽しみ方をお伝えしていきます。

カメラは子供と一緒に楽しむことで、子供の探求心や創造力を育てることができます。さらに、子供との絆を深めたり、知育にもいいのがカメラのいいところです。

1-1.子供の写真をきれいに撮るには?

子供の写真をきれいに撮るにはシーンに応じたカメラを使いましょう。

最近のスマホのカメラの画質は上がっており、スマホでも十分撮れていますよね。ただし、あくまでスマホの機能の一つであり、撮れないシーンや苦手なシーンがあります。

タバス子
タバス子

動き回るようになると、急にスマホで撮りづらくなった・・・。あと、室内とか暗いところもおしゃれに撮れないよね。

その点、カメラは写真や動画を撮ることを目的として作られています。

撮影の基本性能がスマホに比べて高いため、難しいシーンでも簡単にキレイな写真が撮れます。

例えば、スマホが苦手とする暗いシーンでの写真を見てみましょう。

スマホの画像

シチミカメラ

ミラーレスカメラの画像

シチミカメラ

一目瞭然、ミラーレスカメラで撮った画像のほうが雰囲気がありますよね。

しちみ
しちみ

適したカメラを使うことで、こんなに変わるんです。

1-2.カメラは決して難しくない!

カメラは難しい、と思っている方も多いのではないでしょうか。

確かに専門の用語が多くて、一見すると難しそうにも思えます。でも、カメラは撮ることに特化しています。シャッターボタンを押すだけで簡単に写真を撮ることができます。

そして、さらにいくつかのポイントを押さえることで、カメラは簡単に使いこなせるようになります。

例えば

・どのカメラを買ったらいいの?
 ⇒カメラのタイプとメーカーによる特長の2点を知ればOK

 関連記事 カメラの選び方

・きれいな写真を撮るには?
 ⇒まずは背景のぼかし方、明るさの変え方の2点を押さえれば、劇的に変わります

 関連記事 カメラの基礎知識

このように、いくつかのポイントを押さえて学ぶことで、カメラは簡単に使いこなせるようになります。

1-3.子供と一緒にカメラを楽しもう!

ここまで子供を撮ることについてお伝えしてきました。

一方、カメラは撮るだけではなく、それ以外の様々な楽しみ方があります。

お子さんの誕生でカメラを始めた方も多いと思います。だんだん大きくなってきますと、子供と一緒に楽しめるようになってくるのです。

例えば

  • フォトブックを作っておじいちゃんおばあちゃんにプレゼントする
  • 子供の写真をSNSで共有する
  • 子供と一緒に動物や野鳥を撮りに出かけて、自然の中で一日過ごす
  • 子供にカメラを持たせて、身近な草花や虫などを撮影して興味を持たせる
  • カメラを趣味にして作品を公開したり、コミュニティに参加して輪を広げる
  • カメラをモチーフにした雑貨を探してみる

などなど、カメラの楽しみ方は無限大です。

2.カメラの楽しみ方8ステップ

カメラには、たくさんの楽しみ方があります。

ゼロから始めるカメラの楽しみ方について、次の8ステップに分けてご紹介します。

完全初心者の状態から、この手順を追っていくとカメラをより広く深く楽しめるようになりますよ。

2-1.カメラを知る

まずはカメラを知ることから始めます。

自分がどんな写真を撮りたいのかを考え、適したカメラを知ってから向かうとよいでしょう。

タバス子
タバス子

私の場合は「子供の写真を撮りたい」かな

予備知識もなくいきなり電気屋さんに行っておすすめされるカメラを買うと、後から後悔するかもしれません。

まずは最低限のカメラの知識を身につけましょう。

  • カメラの仕様に関する知識
  • カメラの設定に関する知識
  • カメラの撮影テクニックに関する知識

こちらの記事でカメラ初心者の方に向けた、最低限知っておきたい基礎知識をまとめています。

関連記事 カメラの基礎知識|8つの分類で解説
関連記事 カメラ初心者が知っておきたい撮影テクニック|24イベントと14シーン別に解説

またカメラを勉強するのにいくつかの方法があります。

このサイトで勉強するのも一つですが、他にもおすすめの方法がありますので、ぜひ組み合わせて学んでみてください。

関連記事 カメラの勉強方法8選|費用の目安

こちらの記事でカメラの勉強方法をレベル別にまとめています。

カメラを勉強するのにおすすめの一つはカメラ雑誌を読むことです。豊富な写真と専門家の記事で楽しく学ぶことができます。

紙でも電子でもお好きな方でOKです。ただ、外出先や撮影先でも読めること、楽天ポイントが貯まることを考えると、楽天Kobo電子書籍ストアの電子書籍で読むのがおすすめです。

2-2.カメラを買う

カメラについて最低限学んだ後は、カメラを購入します。

撮りたいシーンに合わせてカメラのタイプを決めた後に、メーカーを決めて、機種を決めていきます。

カメラの選び方とおすすめのカメラについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ただ、初めてカメラにふれる方は、どのカメラが自分に合っているか分からないと思います。

そういう場合、いきなりカメラを買うよりもまずレンタルで試してみてから自分に合っていると思ったらその機種を買うと失敗がないです。

最近は色々なレンタルサービスがありますが、比較した結果APEX RENTALSが値段も安く、取扱い商品の豊富さ、圧倒的な在庫数は業界トップクラスで使いやすいためおすすめです。

カメラを買うににあたっては、どこで買うかが意外に重要です。

メーカー直販サイトかカメラ専門店をおすすめします。こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事 カメラの始め方【徹底解説】

また、撮影にあたっては記録のためSDカードが必ず必要です。それ以外にも一緒に買ったほうがいいものについて、こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事 カメラを始めよう!揃えるものはこの2つだけ!

こうしてカメラを始めるのに必要なものを挙げていくと意外とお金がかかると思われるかしもしれません。

ただ、カメラはスマホや他の家電と違って、製品サイクルが長く、型落ちになりにくい。つまり、中古品でも値段が下がりにくいというメリットがあります。

ちょっと初期投資が高いなと思っても、不要になれば高値で売ることもできます。

何よりも、子供の成長は一瞬です。カメラに納めるチャンスは一生に一度しかない!

2-3.撮る

写真や動画を撮るには、適したカメラと撮影テクニックを知っておきましょう。

こちらの記事でライフイベントごとと、シチュエーションごとにまとめました。

関連記事 カメラ初心者が知っておきたい撮影テクニック|24イベントと14シーン別に解説

特にお宮参りや入園式など子供のイベントは一生に一度しかありません。事前学習しておくことで失敗なく、素敵な写真が残せるようになります。

子供を撮る

子供の写真を撮る時の最も重要なポイントは次の4つです。

  • ピント
  • ぶれ
  • 目つぶり
  • 明るさ

とにかくこの4点に気を付けることで、大きな失敗はさけることができるでしょう。

こちらの記事で詳しく解説しています。

関連記事 【初心者向け】やりがちな写真の失敗例6つと対策【後悔したくない】

子供と撮りに行く

子供を撮るだけではなく、子供と一緒に撮影に出かけるのも楽しいものです。

我が家では野鳥や動物、季節の花を子供と一緒によく撮りにでかけます。

生き物や自然にも詳しくなりますし、お出かけのきっかけにもなります。

こちらの記事にまとめてみました。

カメラを軸に子供と色々なアクティビティを考えてみてください。

子供に撮らせる

子供にカメラを持たせて、写真を撮らせるのもおすすめです。

子供の目線で見た創造性豊かな写真を撮ってくれます。

我が家では、おうちの中での日常の写真や、近所の草花、虫などの写真をよく撮らせています。そして、その写真を使ってオリジナルの図鑑を作ったりしています。

またカメラを触らせるうちに、写る仕組みや、構造にも興味を持ちだしました。

一緒に二眼レフカメラのキットを作ったこともあります。

創造性をはぐくんだり、自然や機械の仕組みに興味を持ったりと、知育にもとても役立ちます

子供の作った作品や料理を撮る

子供の作った作品や料理を撮るのにも、せっかくですからいつものスマホではなくカメラで一工夫してみましょう。

より印象的に写り、思い出が色濃く残せます。

作った作品をきれいな写真に残すことで、子供のモノづくりに力が入るようになります。さらに、その写真を飾ったり、親戚に見せることで、子供の自己肯定感があがる効果があります。

このように「子供を」「子供に」「子供と」「子供の」と、カメラを使って撮るだけでも様々な楽しみ方があります。

ちなみに、自分で撮るようになると分かりますが、プロフォトグラファーのテクニックはすごいです。

節目節目で家族全員での写真を残したい時等にはプロのフォトグラファーに撮ってもらって、撮り方のテクニックを学んだり、撮った写真を自分の写真と見比べてみるのをおすすめします。

定番の子供フォトスタジオは衣装も自由に選べて、子供の気の引き方や小物の使い方など、学べるところが多いです。

また最近は個人のフォトグラファーによる出張撮影も盛んです。

自分の好きな場所でお手軽な値段で撮ってもらうことができ、多くの場合写真データをもらう形式です。フォトグラファーの方と個人的に仲良くなって、カメラに関する会話もできるようになることもあります。

fotowa(フォトワ)では、それぞれフォトグラファーが自分がこれまで撮った写真を載せていますので、見るだけでも「こんな写真を撮りたい」「撮ってほしい」とイメージが膨らみますよ。

2-4.編集する・作品を作る

写真のレタッチ

撮った写真はぜひレタッチ(調整)しましょう。レタッチすることで見違えるように印象的な写真になります。

例えばこちらの写真をレタッチ前後で比較してみます。

レタッチ前

シチミカメラ

レタッチ後

シチミカメラ

一目瞭然ですね。

レタッチ後は色も鮮やかで印象的な写真に仕上がっています。

レタッチは難しそうと思われるかもしれませんが、押さえるべきポイントは次の3つだけです

  • 明るさを調整する
  • 解像感を調整する
  • 色を調整する

関連記事RAW現像・レタッチのメリットは?

動画編集する

動画も、残しておきたいものはぜひ編集しましょう。

好きな音楽と組み合わせたり、テロップを入れることでオリジナルの作品になります。

動画編集も難しそうな印象がありますが、基本的な手順は次の3つだけです。とても簡単です。

  • 使用するBGMと動画ファイルを選ぶ
  • 動画ファイルを使う部分だけにカットする
  • カットした動画をつなげる

動画編集ソフトは、VideoProcがおすすめです。シンプルで初心者でも使いやすいこと、何より価格が安いので使っている人が多く、ネット上で使い方の解説等がたくさんあがっているので便利です。

2-5.共有する

撮った写真や動画はぜひ近しい人と共有しましょう。

SNSで共有

最も気軽に共有できる方法です。

最近のカメラは直接スマホに転送できるものが多いです。スマホに転送して、LINEで親しい人に共有しましょう。

タバス子
タバス子

出産後、産院でカメラでかわいく撮った赤ちゃんの写真を、スマホに転送してLINEで送れたのはとっても便利でした!

少し長い動画はyoutubeでの共有がおすすめです。特定の人しか見れないような非公開の設定にもできるので、親しい人にのみ送ることとができます。

個人が特定できない作品であれば、instagram、twitter、youtube、tiktokでの公開もおすすめです。

不特定多数の人からのリアクションがきたり、フォロワーが増えることで交流ができたり、創作活動のモチベーションにもなります。

プリントでの共有

やはり写真はプリントして鑑賞するのもいいものです。

ネットで早く安く印刷するサービスが増えているため、昔のように店頭に出向かなくても気軽におうちからプリントできます。

お気に入りの1枚を印刷してフォトフレームに飾りましょう。

特別な一枚をお礼状や年賀状での送付も喜ばれます。

我が家がいつも使っている写真プリントはしまうまプリントです。早い!安い!ので、たくさんプリントしたいときに重宝しています。

フォトブックで共有

フォトブックにすることで、たくさんの写真のアルバムを作って共有することができます。

特におじいちゃんおばあちゃん世代は、データよりも印刷したものが喜ばれているようです。

数カ所に配るフォトブックとしては、安くて早くて簡単しまうまプリントのフォトブックがおすすめです。1冊198円から作成できるので、たくさん作っても負担が少ないです。

2-6.趣味にする

写真を撮る事に少し慣れてきたら、もっとカメラのことを学んで写真が上手くなりたいと思うようになるでしょう。

その時におすすめは、他の人の写真を見ることと、写真講習を受けてみることです。

写真投稿サイトでは、他の人の写真を見ることができます。また自分で投稿もしてみるのもいいでしょう。

写真教室は、その場で講師の方に直接アドバイスを受けることができるので上達が早いです。カメラメーカーが主催するものをはじめ、販売店、公民館の講座など、各地で開催されています。

ここまでくると写真が趣味になってきます。

子供以外にもたくさんの自分に合った撮りたいものを撮ってみることで、楽しさがより深まっていきます。

そんなときは、写真サークルやコミュニティに入り、情報交換をしたり、交流を図るといいでしょう。

また、撮影を目的とした旅行をするのもおすすめです。

その場所でしか撮れない貴重な被写体を追いかけて、自分の作品に残すことができたときは大きな達成感を感じます。もちろん、家族と一緒に撮影旅行を楽しむことができます。

カメラや写真にはまっていくと、フイルムカメラにも興味を持ちだします。

デジタルカメラ全盛の今では、フイルムカメラは手間がかかり不便なものに感じます。一方、時間をかけてじっくり1枚を撮ることに集中できるため、撮ること自体に楽しさを感じ、思うような1枚が取れた時は、達成感もひとしおになります。

私も周りのカメラ好きの人からフイルムカメラを借りたことで、フイルムカメラにはまってしまいました。フイルムカメラでしか撮れない味のある写真が撮れます。

そして、フイルムカメラこそ高品質なプリントをして鑑賞することがおすすめです。プリントはしまうまプリントがおすすめです。

2-7.副業にする

ここまでステップを踏んできた方は、もう初心者の域を出て、どっぷりとカメラにはまっていることでしょう。

そうなるとカメラを使ってマネタイズできるスキルが身についています。

カメラを使った副業を考えてみましょう。様々なカメラの副業がありますが、4つ紹介します。

写真販売

自分の撮った写真を販売することができます。

競合も多く最初はなかなか売れないこともあるかもしれませんが、続けることでオリジナリティのある写真であれば少しずつ売れるようになってきます。主婦の方でも稼いでいる人がいるようです。

例えば、写真販売サイトがあります。購入者はブロガーやメディア関係者など多岐にわたります。ニュースサイトで、記事のアイキャッチ画像に使われていることもあるようです。

出張写真フォトグラファー

前半で出張写真のフォトグラファーに撮ってもらうことをおすすめしましたが、ここまでくると、自分がフォトグラファーとして撮ることができるようになります。

普段自分で家族を撮っているスキルをそのまま生かせば、出張撮影のフォトグラファーとして登録できます。

はじめはマッチングすることがむずかしいかもしれませんが、その場合はSNSを使って無料で撮影する代わりに、自分のポートフォリオ(撮ってきた写真)を公開することで信頼を得やすくなります。

ぜひ、fotowa(フォトワ)のようなマッチングサイトに登録してチャレンジしてみてください。

一方お金を頂いて撮影をするということは立派なプロフォトグラファーです。プロの名に恥じないように、写真の腕を磨いてくことが必要です。

不用品販売

子供用品は使う期間が短いため、メルカリのようなフリマサイトを使うことも多いでしょう。

いいカメラで撮ると、商品自体の見栄えが良く、早く高く売れがちです。

実際我が家も、多数出品歴があり、そのほとんどが落札されています。

また、実はカメラ自体も、購入から数年たっても価値があまり下がらないため、ステップアップして違うカメラが欲しいとなった場合にも、ある程度まとまった金額で売却できることが多いです。

発信

最後にいま一番おすすめの副業は、ブログやyoutubeなどで情報を発信することです。

何かを始めたいと思う人は、ネットで情報収集します。

現状、情報発信でマネタイズできる2大メディアはブログとYoutubeです。文章を書くのが得意ならブログ、話が得意ならYoutubeと自分の適性に合わせて使い分けるといいでしょう。

既にカメラ機材が手元にあるわけですから、素敵な写真で差別化できるでしょう。

Youtubeの場合はさらに動画編集で差別化することが必要です。オリジナリティにあふれる動画作品を作りましょう。

ブログの場合は、レンタルサーバーを借りることから始まります。当ブログは国内シェアNo.1のエックスサーバーを利用しています。

2-8.それ以外の楽しみ方

その他にもカメラに関する楽しみ方は多々あります。

我が家で子供と一緒に楽しんできたアクティビティをご紹介します。

このように、直接カメラを使わなくても、カメラに関する楽しみ方はたくさんあります。

我が家の子供は自分で作った二眼レフカメラを首に下げて、カメラ博物館を訪問するなど、カメラフリークになりつつあります。

子供と一緒に楽しめるネタとしても、とてもおすすめできるテーマです。

3.まとめ

完全初心者の方に向けてカメラの楽しみ方8ステップを解説しました。

カメラの楽しみ方8ステップ
  • ステップ1
    カメラを知る

  • ステップ2
    カメラを買う
  • ステップ3
    撮る
  • ステップ4
    編集する・作品を作る

  • ステップ5
    共有する
  • ステップ6
    趣味にする
  • ステップ7
    副業にする

  • ステップ8
    その他の楽しみ方

いかがでしたでしょうか?カメラの奥深さと楽しさは無限大です。

そして、子供の成長は一瞬です。思い立ったが吉日!ぜひ一緒にカメラを始めましょう!

しちみ
しちみ

我が家は家族ぐるみでカメラライフを楽しんでいるので、購入したカメラをとことん使い尽くしています!

まずはこちらの記事で自分に合ったカメラを見つけましょう。

迷ったらレンタルしてみましょう

カメラはそれなりにお値段がしますから、いきなり買うのは少しためらってしまいますよね。店頭でも少しはさわることができますが、外へ持ち出したり、我が子をどんな風に撮れるのか、買う前に試してみたいと思いませんか。

そんな方におすすめなのが、カメラ機材が格安でレンタルできるAPEX RENTALSです。

出典:APEX RENTAL

APEX RENTALSの特徴

  • 創業昭和37年のカメラ屋に始まり、レンタルサービス20年以上の実績
  • 取扱い商品の豊富さ、圧倒的な在庫数は業界トップクラス
  • 予備バッテリーとSDカードが標準付帯
  • 送料無料(北海道・沖縄は別途加算)
  • レンタル開始日の前日に到着するので実質1日お得
  • レンタル終了日の24時までに返却処理をすればOK

例えば、ブログ管理人のしちみも使っているおすすめのミラーレスカメラ(APSC)、ニコンZ50ですが、APEX RENTALSではレンズつきでレンタル料金2泊3日7560円から借りることができます(2022年5月時点)。

出典:APEX RENTAL

ついでにもっとボケさせて印象的な写真が撮れる交換レンズ(写真左端のレンズ)を追加しても、一万円ちょっとでお試しできますね。

しちみ
しちみ

まだレンズに詳しくない場合はレンズとセットになっているカメラがおすすめ。「ボディのみ」と書いてあるのはレンズがついていないので、レンズを別に借りる必要があるよ。

タバス子
タバス子

初めて新しいカメラを買う時はためらいがありましたが、実際に撮った写真を見たら迷いがふっとびました。

まずは試しに、いっぱい使ってみることをおすすめします。

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